スポーツ留学
遠山 心彩さんMIA TOYAMA
もっと成長したいをいう気持ちを掲げて、いざアメリカへ留学!
私の人間性をもっと成長できるようにと両親が留学させてくれた事がきっかけです。
1日のスケジュール
バレーキャンプ中
9:00~9:30 朝食 9:30~10:00 ウォーミングアッ プ
10:00~11:00 バレーボールドリル練習
11:00~11:30 スナックタイム
11:30~12:30 技術練習・練習試合
12:30~13:30 昼食
13:30~14:30 練習試合
14:30~15:00 スナックタイム
語学学校中
9:00~9:30 ウォーミングアップ
9:30~11:30 各スキルトレ〜ニング・ドリル練習
11:30~13:00 昼食
13:30~15:30 語学学校
私の留学したカルフォルニアでは、近所にプールがあり、いつでもプールに行けました。日本に比べて空気が乾燥していてとても暑かったので、プールがあるのが当たり前でした。
バレーキャンプで1番印象に残っていること
アメリカの人たちのプレーはとてもパワフルだったことです。私は中学2年生ですがこのキャンプは現地の高校生ぐらいまでの人が参加しており、日本人のプレーはアメリカの人と比べて身長も体格も小さいので速攻や相手の空いているところを突くプレーが多いため、パワフルなプレーは刺激的でした。
バレーキャンプで1番学んだこと
コミュニケーションを取ることの大切さです。なぜなら、私は英語を話すことも聞いて理解することも出来なかったので英語でのコミュニケーションはとても難しく、スマホの翻訳機能やジェスチャーでのコミュニケーションが多かったです。
英語力はほとんどなく、日常会話をすることができない状態で渡米しました。
バスケ留学の子たちと一緒にカルフォルニアのディズニーランドに行ったことです。私がホームステイしたところから10分ぐらいで行け、とても近かったです。また、バスケ留学の子たちとも仲良くなれてとても楽しかったです。
バレーでは、私が身長があまりないので身長が低くても誰にでも通用するよなプレーをすることです。また、日常生活では英語をもっとできるようになってスラスラと話せるようにしたいです。
留学に行くきっかけになった私の人間性をもっと成長出来るようにしたいです。私はバレーボールでキャプテンをやっていますが、自ら主体的に動くということを身につけたいです。
クレジットカードの種類によっては使えないところもあるので、現金を多めに持っていくといいと思いました。