留学が身近になった今こそ!
憧れのアメリカで高校生活をエンジョイしよう!
10代は成長していく中でもっとも多感な時期ですが、一方感受性や柔軟性がもっとも優れており、この時期に留学することは、「人格の形成」、「将来の設計」において大きな影響があります。
そうは言っても異国の国で親元を離れて暮らすことはホームシックになったり、言葉や文化の違いでカルチャーショックを受けたり困難は多くあるでしょう。しかし、こんな経験は日本に居たらできますか?この苦い経験を乗り越えることが、人間性を大きく成長させてくれます。留学が身近になった今こそ、将来の自分のために一歩踏み出すことは価値ある選択と言えるでしょう!
アメリカの教育方針は生徒のユニークな個性を尊重することです。授業では先生も含め、ひとつの課題に生徒たちが各々の意見を交わします。 もちろん、自分と違った意見を発する生徒もいますがその違った意見受け入れることで自らの個性に気づかされることになります。アメリカでは多くの授業でそうですが、答えが1つではありません。 同じ考えもつより異なった考えがもつ方が人間的で望ましいと考えています。 つまり、人間それぞれが違った考えを持っているということが当たり前の考えとされています。人間ひとりの個性を尊重したアメリカの教育方針は生徒の個性を伸ばすことができます。
スポーツ大国のアメリカはスポーツが日常生活に普通に存在されている一方、日本では体育の中に押し込まれ距離感があります。 アメリカでは複数のスポーツを経験することが一般的であり、高校でも1年間を3シーズンに区切って部活が編成されます。 秋はクロスカントリー部、冬はバスケットボール部、春はソフトボール部に所属してスポーツを楽しみます。様々なスポーツを通じてそれぞれのスキルを磨けることで、 今までスポーツでは活躍できなかった子があるスポーツで能力を発揮できるなど、複数のスポーツを経験することは非常に大きなメリットがあります。
高校の寮生活では先生やカウンセラーが一緒に寮に住み込み、生徒たちの勉強のサポート、心のカウンセリング、共同生活の悩みなどケアをしてくれます。 寮は同年代との共同生活なので、国は違っても話しているうちに自然と沢山の友達できます。 言葉をマスターするのも速いです。食事は全てカフェテリアで取ることができ、 勉強する図書館は夜遅くまで空いています。全ての施設は学校内にあるので、通勤時間短く、安全性も抜群です。 金曜日は寮でお菓子パーティーや週末は買い物、コンサート、映画、遠足など多くの行事が行われます。言葉の壁は自然となくなり、 一生大切にしたいと思える友達に出会えることは間違いないです。この経験はお金には変えられない貴重な財産です。
1つでもチェックが入れば将来を大きく変えるきっかけ作り!
少しでも留学に興味があればチャレンジして憧れのアメリカで自分の可能性を広げてみよう!
交換留学プログラム | 私費留学プログラム | |
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期間 | 1年間 | 在学期間の制限なし |
特徴 | アメリカでボランティアの家庭に一年間ホームスティしてその家族の一員となります。滞在先の地元の公立学校に通学できるプログラムです。 地域社会に参加することで、ホストファミリーや友だち、地域の人と交流し様々な体験ができます。 | 留学の目的、能力、条件、期間など自由にプランがたてられます。留学途中で目的や、期間を変更することが柔軟できるので、 1年間の留学から卒業留学に変更し、大学進学する方も多くいます。自分に合った学校が選べることからより留学生の可能性を広げることができます。 |
語学力 | 基礎、コミュニケーション程度の語学 | 学力は問わない |
滞在先 | ボランティアホームスティ | ホームスティもしくは、学生寮 |
学校 | 滞在先の公立(選択不可) | 私立(選択自由) |
ESL ※1 (留学生用授業) |
無し | あり |
費用 | 1,000ドル~15,000ドル | 30,000ドル~50,000ドル(ホームスティ) 55,000ドル~70,000ドル(寮) |
ESL(イーエスエル)とは英語を母国語としていない人の為に英語教育サポートシステムです。 アメリカの正規留学というと、「英語ができないと無理なのでは」というイメージが大きいですが、留学生を受け入れる多くの学校ではESLクラスが併設されており自分に合った語学力のクラスに参加できるなど手厚いサポートがあります。ESLクラスで語学力を付け、正規クラスへ移行した後も無理なく授業について行ける留学生にとっては重要なサポートです。
※1 担任の先生、英文の先生、数学の先生などに各1通の英文の推薦状が必要である。
※2 E2 SMILEが保証人になる場合はのみ必要。
※3 留学資金が十分にあることを証明するために、銀行貯金の残高証明書が必要です。残高証明書は銀行に申請すれば、発行できます。本人口座でない場合は(親の口座)、英文で同意書を提出する必要がある。奨学金や学校などの公費でも英文で証明書の提出が必要である。
E2 SMILEは高校留学の検討開始から入学の初日まで全てサポートさせて頂きます。
高校編入についても同様なサポートになります。
ご自身で220校から適した学校を探すのは大変です。
ご希望や成績を聞かせてもらい、最適な高校を3~5校程提案させて頂きます。
提案した高校の進学事業、学力、専攻科目、場所、大きさなど細かい情報を報告書として作成させてもらいます。
自分に合った志望校を決定するのに役立ちます。
合格を勝ち取るための学校との交渉出願前後の学校とのコンタクト
E2 SMILEは高校生留学の志望校選択から渡米までの準備、入学の初日まで全てサポートさせて頂きます。オプションサポートもご用意しております。アメリカ高校生留学をお考えなら充実サポートで安心のE2 SMILEへお問い合わせください。