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菅原 うみさんUmi Sugawara
両親から海外に出る素晴らしさを聞いていた中、スポーツドクターについて学んでみたい!それならスポーツ大国のアメリカのNATAの資格がいいと言うことを知って、トビタテ合格を勝ち取り自分への挑戦の道へ一歩踏み出しました。
A:11月8日〜1月24日です。
A:スポーツドクターについて学んでみたいと思ったことです。アメリカのNATAの資格がいいと言うことを知ったことです。小さい頃から両親に海外に行く経験は楽しいと言う話を聞いていたことです。
A:7時から8時起きます 朝ごはんと昼ごはんを作って9時ごろから大学に行きます家を出るのは8時45分ごろです 1時ごろに大学を出て語学学校に30分くらいかけて移動します。
語学学校が5時過ぎに終わって家に帰りますたまに晩御飯を外で食べていました 。
晩御飯を作り1時間くらい筋トレやランニングをし、シャワーを浴びます(お風呂はないです) 11時くらいに寝てました。
A:道がすごく多くてひろいこと 高速道路は6車線もあってびっくり 人が大きいこと 英語の話す速度がすごく速いこと 信号機のルールが難しかったこと 物価がすごく高いこと 1番は高速道路が6車線もあったこと マックのビックマックが日本円で3000円弱すること。
A:人の大きさ、人種の多さ、車の数、意見はっきりと言うこと、政治にすごく関心がある、意見交換が好きなこと、車の普通の速度がすごく速いこと(100キロほど速かったので160キロ) 1番はスケールです 。
どこに行くにも車で数時間それでもすっごく狭い範囲しか行けないということに驚きました1番近い国立公園は400キロのところにありました。
A:アスリートに単なる治療を施すだけでなく、たくさん喋りながら治療することでアスリートが何を考えているか、怪我をなんでよくするのかなどよく考えていてすごいなと感じたことです。
A:渡米前は英語が1番な苦手科目で英語も話したことがなかったです。
アメリカ人と話してみて英語は話せませんでしたがなぜかコミュニケーションは取れました。
留学終わりの頃には普通に会話できてスーパーの店員さんとかにも談笑することができました。
A:自分で計画を立ててどこかに行ったりハウスメイトに連れて行ってもらったりしたことです。全てのことを自分で決められるので今日のご飯何作るだったり、今週末は何するだったり、朝日を見に行ったりできたことです 。1番はディズニーランドに行ったこと! 朝早くから1番古くて唯一ウォルトディズニーが監修したディズニーランドに長くいることができすごく楽しかったです。
A:ホストマザーが全ての料理は作ってくれないので、自ら食事を作っていたことで家事力が上がったことです。英語が上手くなっているという実感はなかったですが気づいたら、普通に喋れていて驚いたことです。
A:ちょっとめんどくさそうだったり、大変そうなことでも決断してやればいい方向に行くということが留学でわかったので、何事も自分の進みたい方向に自分で決めて進んでいくということを目標に良い人間を目指していきたいです。
A:何事もいい方向に転がっていき、なるようになる!ということを留学で気づけたので恐れずに色々なことにどんどんチャレンジしていこうと思います。
海外の方もコミュニケーションをとってみると日本の人と変わらないので国際的な仕事も視野に入れて将来の選択肢を増やしていきたいです。
A:留学に興味があるなら絶対にチャレンジした方がいい!迷っていてもいきたいという気持ちがあるなら行った方がいいと思います 。色々な海外経験をすることで日本での自分を俯瞰してみることができ新しい自分になれた気がするのでたくさんのことをするといいと思います。
A: 3ヶ月という短いような長いような留学をしたことで広く物事を見えるようになったし積極性やコミュニケーション能力などが上がり人間として成長することができたし、ぼくの人生の幅を広めてくれたので、留学を許可してくれた両親、E2スマイルさんにすごく感謝しています。
これからの人生この留学がきっとぼくの人生に活きてくる思います。
本当に留学にチャレンジして実際に行くことができ本当に良かったです!