スポーツ留学
松本 大生さんTAIKI MATSUMOTO
人前でスケボーをするのが得意ではない僕がアメリカ留学を通して自信をつけたいと渡米を決めた。
僕はあまり人前でスケボーをするのが得意ではなく、人気の少ないパークへ行っていました。なのでアメリカ留学を通して自信をつけたかったしアメリカでスケボーしたいと思ったこともありスケボー留学を検討しました。
朝6:30に起きそこから朝食をとり9:00から15:00までコーチとチームの人とひたすらスケボーの練習をしそこからはフリーな時間が17:30までありご飯を食べいろんなアクティビティを体験し22:30に就寝という毎日を過ごしていました。
英語があまりにも聞き取れなくてびっくりしました。
アメリカ人は何をやってもし、褒めてくれたり沢山話しかけてくれる。
気さくな人が多くみんなフレンドリーでした。
つくづく、コミュニケーションって大事なんだなと実感しました。
全くといっていいほど喋れませんでしたが翻訳アプリを使ったりジェスチャーなどを使って伝えました。
本当に実感しました。僕が体験したアメリカでのすべてが楽しかったです!
キャビンで一緒になったアメリカの方々と一緒に朝、夕のご飯を食べ、テレビを見たり笑わせあったりくつろいだりしてました。
本当に毎日いろんなことがありました。
アメリカで学んだことを生かし進学先であるスケボー専門学校で頑張りたいです。
これから出会う人たちみんなに伝えていきアメリカで学んだことをいろんな人たちに共有していきたいです。
最初は不安でしたが、アメリカに着いた瞬間からは毎日が楽しく、日本に帰る日が近づくにつれ帰りたくないなと思ってしまうほどでした。
本当にいい経験になるし、自分の成長がすごく実感できました!