スポーツ留学
佐野 光来さんMirai Sano
以前からアメリカの雰囲気や文化に興味があり、実際に現地で生活して雰囲気を感じてみたいと思っていました。また、バスケットボールの技術を本場のアメリカで向上させたいと思ったからです。
質問 1:アメリカに留学しようと思ったきっかけは何だったん ですか
以前からアメリカの雰囲気や文化に興味があり、実際に現地で生活して雰囲気を感じてみたいと思っていました。また、バスケットボールの技術を本場のアメリカで向上させたいと思ったからです。
質問 2:アメリカに留学中の1日のスケジュールを教えてください。
質問 3:アメリカに来て、1番びっくりしたことはなんですか?
食べ物のサイズがとても大きいことです。
質問 4:日本とアメリカで一番違うと思ったところはなんですか?(先生・街・文化など)
街や建物の作り方が大きく違うと思いました。特に、建物に住所の番号が付けられていて、道にもそれぞれ名前がありそれが住所になっているということでした。
質問 5:プログラム中で1番学んだことはなんですか?
コミュニケーションの大切さです。言葉が完全に分からなくても、相手と理解し合おうとする姿勢があれば、きちんと通じ合えることを実感しました。
質問 6:渡米時の英語力はどれぐらいありましたか?
学校の授業で習った程度の日常会話レベルでした。実際の会話はスピードが速く最初は大変でしたが、徐々に慣れていきました。
質問 7:アメリカ滞在中、一番楽しかったことはなんですか?
バスケキャンプのプログラムに参加した友達と一緒に行ったディズニーランドです。
質問 8:その他で印象に残っていることはなんですか?
練習の雰囲気がとても印象的でした。年齢や技術レベルに関係なく、みんなが一人ひとりをリスペクトしていて励まし合っている練習の雰囲気にとても刺激を受けました。
質問 9:これからの目標はなんですか?
アメリカで学んだことを仲間に伝え、チームをより強くしていきたいです。
質問 10:アメリカ留学の経験をこれからどのように活かしていきたいですか?
これからはもっと積極的にコミュニケーションを取り、分からないことをそのままにしないようにしたいです。
質問 11:これから留学を目指す皆さんに何かアドバイスがあればお願いします。
英語が完璧でなくても大丈夫です。英語ができなくてもみんなアメリカの人たちはフレンドリーに話してくれるので心配しなくて大丈夫です。
1週間の留学はあっという間で、またアメリカに行きたいと思いました。