スポーツ留学
豊栖海来さんKaira Toyosu
今回は留学は将来海外で働く夢への大きな大きな第一歩を踏み出すために、インターハイ三昧の中、渡米を決断!
A:大好きなバスケを通していろんな人とコミュニケーションをとり、英語力もバスケのスキルもレベルアップさせたい!と思いアメリカ留学を決断しました。
A:朝は7時に起きて、朝ご飯を食べて8時にはホームステイ先から体育館へ出発します。朝から夕方まで練習した後はホストファリーがビーチやテーマパーク、夜ご飯を食べに連れて行ってくれます。
A:外見の話で失礼にあたってしまうかもしれませんが、みんなすごく大人っぽい事にびっくりしました。自分より年上だろうと思って「何歳?」と聞いてみると3つも年下だったという事が多々ありました。
A:日本にもアメリカにもそれぞれ良いところがありますが、アメリカのコーチは出来ていることはとことん褒めてくれます!
そして、コーチ自身がお手本をしてくれるぐらい上手です。
A:キャンプ中にずっと言われていたのはコミュニケーションをとることです。黙っていては何を考えているのか分かりません。バスケは特に5人でするスポーツなのでチーム内でコミュニケーションが取れているかどうかで勝敗が決まるという事を学びました。
A:高校3年生ですが、中学英語は完璧にして行きました!
A:練習の最後にあるUCLAという試合形式の練習が楽しかったです。
日本では男の子と試合することは無いけど、男子ならではのスピード感や当たりの強さを肌で感じることが出来て良い練習でした。
A:高校最後の大会に向けてインターハイよりいい結果が残せるようにアメリカで教えてもらったことを活かして練習頑張ります!
A:大学を卒業してから海外で働くことも視野に入れて進路を考えています。海外で働くという夢を叶えるためにも今回の留学は大きな一歩になりました。これからの英語の勉強のモチベーションも上がりました。
A:迷っているなら絶対行くべきです!留学中も帰国した後も「行って良かった」って思ってます。多少英語が話せなくても大丈夫!誰かに話しかけに行ってもニコニコして頑張って話せばみんな優しいので話を聞こうとしてくれます。私も下手くそな英語を自信を持って話していたので自分から話しかける事が大切です!