現金・両替

現金は到着してしばらくの生活費やお小遣いなどのために準備しておくことをお勧めします。
米ドルは現地で両替すると手数料が高いので、日本で両替していく方がお得です。
銀行や日本の空港で両替は可能です。
金種は100ドル札だけでなく、20ドル札、10ドル札、5ドル札、1ドル札など小分けにしておくと現地で使いやすいです。

クレジットカード

アメリカはカード社会ですので、ほぼ支払いはクレジットカードが基本です。
カードの種類としては自分名義のカードと家族カードがあります。手軽で安心なのはご両親のクレジットカードの家族カードを発行してもらうことです。なぜなら、家族カードは利用限度額が大きく、寮費などまとまったお金を支払う時に自分名義のカードだと限度額は少なく不便な思いをする可能があります。
また、家族カードならキャッシング枠の設定も出来るので、現金の引き出しも便利に使えます。
VISA、Master Cardといった世界で通用する家族カード1枚は持っていくことをお勧めします。

国際キャッシュカード

現日本の銀行キャッシュカードでも海外のATMで現地通貨引き出すことができます。
手続きも簡単で便利ですが、為替のレートが高いので長期の留学にはあまりお勧めしません。

キャッシュパスポート

外貨建ての「Suica」のようなものです。
日本円でチャージし現地でデビットカードとして使用できます。
入金の仕方はチャージ用の口座に自分の銀行から振込みすると自動的に為替レートが適用されドルに変換されます。事前の手続きをすればご両親の口座からの振込でもチャージ出来るようになっています。

※「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の商標または登録商標です。

銀行開設

アメリカで銀行開設すると「デビットカード」がキャッシュカードとして使用でき、ATMから現金を引き出すことや、クレジットカードと同じようにカードとして使用することも出来ます。
クレジットカードとの違いはデビットカードを使用すると即座に銀行口座からお金が引き落とされることになります。さらにクレジットカードは決済手数料がかかる場合がありますが、デビットカードは決済手数料が無料な所が多いので、 現金を払うのと同じお得さでクレジットカードのように手軽に支払うことができます。日本からの仕送りも口座にでき、為替レートも安く済むので長期留学するときは口座開設をお勧めします。

アメリカのお金

アメリカ通貨の単位はドルとセントです。(100セント=1ドル)
4つの硬貨はそれぞれ別名がつけられているので、覚えておくと便利です。 10セントコインが、5セント・1セントよりも小さいなど、コインのサイズと価値があっていないので間違えないよう注意が必要です。

【硬貨の種類】

【紙幣の種類】

【硬貨の別名】

  • 1セント(ペニー)
  • 5セント(ニッケル)
  • 10セント(ダイム)
  • 25セント(クォーター)

通常使われている紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルです。実際のショッピングなどで使われるのは20ドル以下です。高価な買い物はカードで支払うことが一般的です。 また日本のお札のように色や大きさの違いがないので、間違って使わないように注意が必要です。