アメリカ人と上手に付き合うために

(1.) アメリカでは初対面や友達に紹介された時など、握手をするのが一般的です。 「Nice to meet you」(初めまして)といいながらしっかりと握手をしましょう。

(2.) アメリカ人は、道ですれ違うとき、知らない人にも「Good Morning」(おはよう)や「Hi」(こんにちは)などと挨拶をします。声をかけられたら、同じように「Good Morning」とお返事しましょう。

(3.) アメリカ人は人と話しをするときに必ず相手の目を見て話をします。なるべく恥ずかしがらすに目を見て話すように心がけしましょう。

(4.) もし言っていることがわからない場合は、「I am sorry, I don’t understand. Could you please say that again?」(すみません。わからなかったので、もう一度言ってください)など意思表示が必要です。何も言わなかったり、笑っていたりするだけだと、かえって相手に失礼にあたる場合があります。

(5.) 狭い場所や混雑した場所で、誤って手が触れたり、身体が当たってしまったりした場合は、「I am sorry」や「Excuse me」(すみません)と声をかけ謝りましょう。

(6.) アメリカはレディーファーストの国です。バスやエレベーターの乗り降りや建物のドアは、女性が優先です。「After you please」(お先にどうぞ)という言葉は様々な場面で使われます。 例えば、建物のドアから出入りする際、自分はドアを押さえ、後ろから来る人を先に入れてあげる、もしくは、自分が先に入っても、後ろの人のためにドアを開けた状態で押さえてあげる、といった相手を思いやる習慣を心がけましょう。 また、親切にされた際は、「Thank you」(ありがとう)と伝えましょう。

食事のマナー

食事の挨拶

英語では「いただきます」や「ご馳走様」などの食前後の挨拶がありません。作ってもらった感謝を伝えるなら、「Delicious」(おいしかった)、「Wonderful」(すばらしかった)、「Yummy」(うまーい)など簡単な言葉を伝えてみましょう。 また家庭によって食事前に全員で目を閉じてうつむき、祈りの言葉を唱える場合もあります。そんな時はその家族と同じ宗教を信仰していなくても一緒に目を閉じて家族の習慣を尊重するようにしましょう。

食事の量

アメリカは日本と比べて食事の量が多いです。しかも揚げ物、肉、パスタやピザなど油がよく使われている料理が多いです。 もし全部食べられないときは「I’m full」などと声をかけ遠慮せず残しましょう。 日本食やヘルシーな食事をしたいときはキッチンを借りて自炊してみたり、お昼のランチで取るようにしましょう。今や多くのスーパーで日本の食材を手に入れることができます。