アメリカと日本の時差

アメリカ合衆国の本土では、西から順に、Pacific Standard Time(太平洋標準時)、Mountain Standard Time(山岳部標準時)、Central Standard Time(中部標準時)、Eastern Standard Time(東部標準時)の4つのタイムゾーンがあります。

よって、日本との時差は、14時間~17時間あります。

サマータイムについては、ほとんどの地域で実施していますが、アリゾナ州の大部分及びハワイ州では実施されていません。2015年のサマータイムは3月8日(日)に始まり、11月1日(日)に終了します。

タイムゾーン 日本との時差
(サマータイム)
日本時間
AM7:00のとき
主な都市
太平洋 −17時間(−16時間) 17:00(18:00) ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、ラスベガス、シアトル、ポートランド
山岳部 −16時間(−15時間) 16:00(17:00) デンバー、ソルトレイクシティー、フェニックス、アルバカーキー
中部 −15時間(−14時間) 15:00(16:00) シカゴ、ダラス、ニューオリンズ、ヒューストン、セントルイス、フォートワース
東部 −14時間(−13時間) 14:00(15:00) ニューヨーク、ワシントンDC、ボストン、マイアミ、オーランド、アトランタ、デトロイト

アメリカの気候

【西海岸南部】(主な都市:ロサンゼルス、サンフランシスコ)

カリフォルニア州の太平洋に近いエリアは温暖な気候が特徴です。1~3月はにわか雨が降ることもありますが、1年を通して大雨が降ることはありません。 湿気がなくカラッとした気候で大気が乾燥しているためか夕暮れ~夜や日差しがない朝は気温が下がります。

【西部の内陸】(主な都市:シアトル、ポートランド)

太平洋岸北部の主要都市であるシアトルやポートランドの緯度は北海道の札幌市よりも北にありますが、そのわりには寒くありません。北からやってくる海流の影響で涼しく過ごしやすい夏が観光シーズンになります。 秋~春にかけては雨や曇りが多く、雪が降る事もあります。

【西海岸北部】(主な都市:ラスベガス)

真夏は太陽がギラギラとまぶしく、日差しが非常に強いです。40℃を超える日も多く、外を歩くときは帽子とサングラスに加え、日焼け止めをして紫外線対策が必須となります。 車を運転する場合も、強烈な光の反射があるのでサングラスを付けるようにします。

【山岳部】(主な都市:デンバー)

ロッキー山脈から東は、「グレートプレーンズ」と呼ばれる大平原が広がり、大陸性の乾燥した気候のため雨が降ることは少ないです。 カンザス州やオクラホマ州は周辺に山や森があまりないため、大地を地平線まで見渡すことができ、空がとても高く広く感じられます。 4~6月にかけては竜巻が多発するので、警報が発令されると近くのシェルターに避難します。

【中部】(主な都市:シカゴ、ミネアポリス)

大西洋から五大湖周辺の地域は、内陸に向かうにつれて冬の寒さは厳しく、雪が沢山降ります。夏はおおむね30℃を下回るが湿気が多く蒸し暑いです。冬と夏、朝晩との気温差が激しいのが特徴です。

【東部】(主な都市:ニューヨーク)

夏は蒸し暑く冬は寒いと年間の寒暖差が激しいのが特徴です。特にニューヨークの夏は30℃を超えるので、春と秋が過ごしやすい季節になります。

東京とロサンゼルスの気候の違い